「前立腺がん検診学術ニュース」第12号  

 当財団では、国民の健康増進と福祉の向上に寄与することを目的に活動を行っております。
 わが国で増え続けている前立腺がんによる死亡者数を減らすためには、前立腺がん検診についての正しい知識の普及と啓発活動が欠かせないものと考え、前立腺がん検診についての最新の情報を提供するために、平成19(2007)年より、「前立腺がん検診学術ニュース」を作成し、全国自治体の前立腺がん検診ご担当部署、大学、がんセンター等、関連先宛てにお送りしてご活用いただいております。
 この度、第12号を作成いたしましたので、広く多くの方々にご活用いただくため「前立腺がん検診学術ニュース」の発行をお知らせいたします。
 なお、既刊の第1号から11号も併せてご覧いただけますようご案内いたします。
A4判・カラー、4ページ

● 第12号 平成31(2019)年3月発行

 2019年1月7日(月)に新聞等で報道された、「がん検診、推奨外を明記 厚労省が指針改定へ」(2019/1/7:共同通信)の記事では、「推奨されていないが、行っている自治体があった検診の例」に前立腺がんのPSA検査があげられておりましたが、その根拠は古く、問題点が多いことが、泌尿器科の専門家より指摘されております。
 世界では、これまでもPSA検診に関する多くの研究がなされていますが、前立腺がん検診の専門家が、質の良い研究と、悪い研究とに分けて科学的に検証した結果では、PSA検診受診による死亡率低下効果は確実で、しかもその効果は大きいことが証明されております。
 第12号では、今回のPSA検診に関連する報道内容について、前立腺がん検診の専門家の見解を紹介し、当財団の見解と合わせて特集としてお届けいたします。

【内容】
本号で取り上げさせていただきました内容は、以下のとおりとなります。
◆特集 前立腺がんの専門家に寄せられた
    前立腺がん検診に関するご質問
  「がん検診、推奨外を明記 厚労省が指針改定へ(2019/1/7:共同通信)」で、「推奨されて
  いないが、行っている自治体があった検診の例」に前立腺のPSA検査があげられていました。
  すでにPSA検診は、がん死亡率低下効果が証明されたがん検診だと思いますが、なぜ、
  このような方針案が、示されたのでしょうか?


ご希望の方に差し上げます(1部)。

ご希望の方は、郵便番号、住所、所属先、氏名を書いた返信用封筒(A4の入
るサイズ)に切手(120円)を貼り、郵送にてお申し込みください(「学術ニュース
第12号」送付希望と明記のこと)。
既刊の第1号から11号を送付ご希望の方は、号数を記載してください。
複部数ご希望の場合は、ご相談に応じますので財団までご連絡ください。
内容についてはこちらをご覧ください。
 
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-12-12 河西ビル6階
公益財団法人前立腺研究財団
TEL:03-3340-3885

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