「前立腺がん検診学術ニュース」第5号 

 当財団では、国民の健康増進と福祉の向上に寄与することを目的に活動を行っております。
 わが国で増え続けている前立腺がんによる死亡者数を減らすためには、前立腺がん検診についての正しい知識の普及と啓発活動が欠かせないものと考え、前立腺がん検診についての最新の情報を提供するために、平成19(2007)年より、「前立腺がん検診学術ニュース」を作成し、全国自治体の前立腺がん検診ご担当部署、大学、がんセンター等、関連先宛てにお送りしてご活用いただいております。
 この度、第5号を作成いたしましたので、広く多くの方々にご活用いただくため「前立腺がん検診学術ニュース」の発行をお知らせいたします。
 なお、既刊の第1号から4号も併せてご覧いただけますようご案内いたします。
A4判・カラー、4ページ
 

● 第5号 平成24(2012)年3月発行

2011年10月に米国予防医学作業部会(USPSTF)から出された「PSA検診中止勧告案」は、世界各国の前立腺がんを専門とする研究者や臨床医から多くの問題点が指摘されていますが、「わが国に対し、この勧告案を適用することは適切でない」ことについて、専門家の立場から解説したものです。

【内容】
米国予防医学作業部会(USPSTF)の「PSA検診中止勧告案」の概要と問題点の解説
・米国予防医学作業部会(USPSTF)の勧告内容(概略)
・USPSTFの問題点1:PSA検診の死亡率低下効果に関する見解
・USPSTFの問題点2:PSA基準値と検診間隔に関する見解
・USPSTFの問題点3:精密検査(前立腺生検)の精度と合併症
・USPSTFの問題点4:前立腺がん治療の不利益に関する見解
・前立腺研究財団の見解

ご希望の方に差し上げます(1部)。
ご希望の方は、郵便番号、住所、所属先、氏名を書いた返信用封筒(A4の入
るサイズ)に切手(120円)を貼り、郵送にてお申し込みください(「学術ニュース
第4号」送付希望と明記のこと)。
既刊の第1号から4号を送付ご希望の方は、号数を記載してください。
複部数ご希望の場合は、ご相談に応じますので財団までご連絡ください。
内容についてはこちらをご覧ください。
 
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-12-12 河西ビル6階
公益財団法人前立腺研究財団
TEL:03-3340-3885

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